2006/09/12

ちょい猿オヤジ

 今年のアーカイブス、第2弾。

 いまをときめくBONNIE PINKと仕事した。
 打ち合わせの際に感じた率直な思い。彼女はとても繊細で、頭のいい女性です。英語もペラペラ(京都出身で、大阪教育大学卒)。
 音楽界でこのような感じの「タレントのある方」が能力を発揮するには、周囲の理解者と、本人の「外堀・内堀を固める」意識が必要なのでしょうね。髪がピンクだった時代の彼女の姿を思い浮かべながら、1時間位の時の中で、そんな感慨に耽ってました。
 「A Perfect Sky」のヒットおめでとう!
 ちなみに12日にShibuya AXでライブがあるので、私は行きますよ!

 ※この「クールギャグ」は本文とは関係ありません。また、私の親友のデーブ・スペクターのコルベットが焼けたことについての取材もお断りしていますが、コメントは出しますよ。

 イケテないオヤジの総称ということで、一つ。

 「ちょい猿オヤジ」

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2006/05/07

ホシャクモン

 久々に味の素スタジアムに、Jリーグを見に行く。
 いや、それほどのサッカーファンではないのだが、でも、スポーツ観戦は大好きだ。かたじけないが、テレビでスポーツ中継を見ていると泣いてしまう。WBCで日本が優勝した時など、試合終了後、フラフラして寝込んでしまった。ましてやスタジアムなどで見るスポーツは格別だ。

 「FC東京vs大宮」の試合は、ハッキリ言って凡戦。強い意志があまり感じられない。そうだよね。もうすぐ「ワールドカップ休暇」だもんね。
 代表選手は怪我したくないし、そうでない人は「わーい、明日から夏休みだ!」という子供の気分だろうし、当落線上にいる人は気合が空回りして力みっぱなしだろうし。

 それでも、それなりには楽しめた。
 一番楽しめたのは、連れが発した「『FC』って、府中と調布のイニシャル?」という大名言だったけど。なら、横浜FCは???
 
 試合は最後の最後にPKで大宮が決勝点を上げる。
 ロスタイムで負けたFC東京の選手と、25000人を超えるサポーター(少なく見積もっても、95%はFC東京のサポーターだった)はガックシだったでしょうね。

 関係ないけど、スポーツチームを買収したかった人の新しいあだ名で1つ。

「ホシャクモン」

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2005/12/29

だいぶ・すべったー

 デーブ・スペクターさんからメールが届く。
 「明日、『とくダネ』(CX)で今年一年を象徴する漢字を考えなければならないんだけど、何かないかな?」
 すぐに、こんな漢字を打ち返した。

 「滑」

 今年は、景気やIT産業も「上滑り」。
 浅田真央ちゃんは上手に「滑った」のに、トリノは「滑っちゃった」。
 総選挙は「地滑り」、某与党の幹事長の「口も滑る」。
 読売巨人軍の人気も、姉葉元一級建築士の鬘も「滑り落ち」そう。
 何より、真っ先に「ギャグがいつも滑ってる」と言われると思うけど。
 でも、そんなに悪い漢字じゃないような気もする。

 で、「とくダネ」を見てたら、予想通りのリアクションを小倉智昭さんがしてたので、思わずソファから「滑り転げ」そうになった。

 デーブさんが日本に来た時の芸名を、1つ:

 「だいぶ・すべったー」

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2005/10/29

「片山議員、いつ来たの?」「さつき」

 4回目の横浜トリエンナーレ2005。
 総合ディレクターの川俣正さんの案内で、ピーター・バラカンさんらが会場を廻るという企画の本番。

 バラカンさんは、ここ3年くらい、仕事だけでなく、いろいろな場でご一緒している。
 センスはユニークかつ鋭敏。一方で、義理堅く心遣いの厚い、ある意味、日本人以上に日本人らしい方である。
 午前中は雨に祟られてどうなるかと思ったが、何とか企画は終了する。

 仕事は「ああすればよかった...」という事柄が、常に、後から思えば少なからず生じる。正直、今日も幾つかある。
 でも、「ああすればよかった...」がなくなって、「どんなもんだい!やったぞ!」というような仕事後の感想しかなくなったら、それはそれで客観性の欠如、成長の停止の証。
 これからも、出来るだけ高いレヴェルで「達成と反省」「プライドとコンプレックス」を鬩ぎ合わせながら生きていきたいなという思いが、生まれ故郷・横浜の雨後の晴天を見ていたら、心を過ぎった。
 とはいえ、のんびりと温泉に浸かったりするのも、私の人生にとっては大事。峰竜太さんのように仕事一途には生きられない。
 晴天が夜景に変わるころ、クランクを何度も曲がった思索の軌跡(というか、ボーッとした思い浮かべの変遷)は「offがなければonはない!」というところで帰結を迎える。
 生きている限りは、今日のように止まない雨はないし、夜が来ないことも、夏が終わらないこともない。

 まあ、何でそんなに今日の思考が抽象化したかといえば、やっぱり現代美術を散々見たからなんだけどね。感化されやすいといえば、ハイ、それまでよ!
 ということで、続きは、明日!

 初心に戻って、初歩的な小噺を、1つ:

 「片山議員、いつ来たの?」「さつき」

 

 
 

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2005/10/28

風雲!ヒルズ城

 トッパンホールの、鈴木理恵子さんのヴァイオリン・リサイタルに行く。
 弦の鳴りが凄くて、螺旋状に脳髄を切り裂かれる感じ。
 ピアノは高橋悠治さん。帰り際、久々にお会いしたので挨拶をする。
 いい音楽を聴き、スッキリとした心地よい気分で、夜の神楽坂方面へと歩みを進める。

 ちょうどその頃、千葉ロッテマリーンズ優勝の報が。
 私はロッテファンではないけど、あの川崎球場の惨状や、千葉マリンスタジアムに移転した頃の寒ーい状況を知っているので、何となく嬉しい気分になる。
 しかし、数多くの方々が指摘していることだが、決して阪神が弱過ぎた、情けなかったということだけが圧勝の原因ではない。このシステムのままでは、延々と「パ・リーグ2位」が連続日本一になり続ける可能性だってある。
 地上波のテレビ中継が途中までないという愚挙こそあったが(テレ東はエラい!)、ソフトバンクと千葉ロッテのプレーオフは、球史に残る死闘だった。あのような修羅場を潜り抜けてきたチームに、優勝から約1か月経過したチームが戦いを挑んで、打ち負かせるとは思えない。現に、漸くバランスが取れてきた第4戦は、イーブンの戦いだった。
 ソフトバンクホークスのシーズン“2年連続1位通過”(2連覇なのにね、本当は)だって、もう少しキチンと評価してあげた方がいい。
 ルールはルールなのだが、明らかな不合理があるなら、早急に改めるべきだろう。

 ところで、「ソフトバンクvsロッテ」って、略すと「ソvsロ」と表記されてたけど、これじゃ「ソ連vsロシア」みたいだと思ったのは、私だけ?
 そういえば、去年にはこの2チームが合併か?なんていう噂もありましたね。実現してたら超強力だったなぁ。
 それに比べて楽天イーグルスは...三木谷氏の歯軋りが聞こえてきそうですな。

 楽天が出てきたところで、1つ:
 TBSが新番組を企画中?

 「風雲!ヒルズ城」

※実際の六本木ヒルズをロケ地に、株式支配による企業買収を競うゲーム。失敗した場合はヒルズの屋上から「テンラク」←(ギョーカイの逆さ言葉です。漢字に直して、反対から読んでみてください)。

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