2005/10/29

「片山議員、いつ来たの?」「さつき」

 4回目の横浜トリエンナーレ2005。
 総合ディレクターの川俣正さんの案内で、ピーター・バラカンさんらが会場を廻るという企画の本番。

 バラカンさんは、ここ3年くらい、仕事だけでなく、いろいろな場でご一緒している。
 センスはユニークかつ鋭敏。一方で、義理堅く心遣いの厚い、ある意味、日本人以上に日本人らしい方である。
 午前中は雨に祟られてどうなるかと思ったが、何とか企画は終了する。

 仕事は「ああすればよかった...」という事柄が、常に、後から思えば少なからず生じる。正直、今日も幾つかある。
 でも、「ああすればよかった...」がなくなって、「どんなもんだい!やったぞ!」というような仕事後の感想しかなくなったら、それはそれで客観性の欠如、成長の停止の証。
 これからも、出来るだけ高いレヴェルで「達成と反省」「プライドとコンプレックス」を鬩ぎ合わせながら生きていきたいなという思いが、生まれ故郷・横浜の雨後の晴天を見ていたら、心を過ぎった。
 とはいえ、のんびりと温泉に浸かったりするのも、私の人生にとっては大事。峰竜太さんのように仕事一途には生きられない。
 晴天が夜景に変わるころ、クランクを何度も曲がった思索の軌跡(というか、ボーッとした思い浮かべの変遷)は「offがなければonはない!」というところで帰結を迎える。
 生きている限りは、今日のように止まない雨はないし、夜が来ないことも、夏が終わらないこともない。

 まあ、何でそんなに今日の思考が抽象化したかといえば、やっぱり現代美術を散々見たからなんだけどね。感化されやすいといえば、ハイ、それまでよ!
 ということで、続きは、明日!

 初心に戻って、初歩的な小噺を、1つ:

 「片山議員、いつ来たの?」「さつき」

 

 
 

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2005/10/28

風雲!ヒルズ城

 トッパンホールの、鈴木理恵子さんのヴァイオリン・リサイタルに行く。
 弦の鳴りが凄くて、螺旋状に脳髄を切り裂かれる感じ。
 ピアノは高橋悠治さん。帰り際、久々にお会いしたので挨拶をする。
 いい音楽を聴き、スッキリとした心地よい気分で、夜の神楽坂方面へと歩みを進める。

 ちょうどその頃、千葉ロッテマリーンズ優勝の報が。
 私はロッテファンではないけど、あの川崎球場の惨状や、千葉マリンスタジアムに移転した頃の寒ーい状況を知っているので、何となく嬉しい気分になる。
 しかし、数多くの方々が指摘していることだが、決して阪神が弱過ぎた、情けなかったということだけが圧勝の原因ではない。このシステムのままでは、延々と「パ・リーグ2位」が連続日本一になり続ける可能性だってある。
 地上波のテレビ中継が途中までないという愚挙こそあったが(テレ東はエラい!)、ソフトバンクと千葉ロッテのプレーオフは、球史に残る死闘だった。あのような修羅場を潜り抜けてきたチームに、優勝から約1か月経過したチームが戦いを挑んで、打ち負かせるとは思えない。現に、漸くバランスが取れてきた第4戦は、イーブンの戦いだった。
 ソフトバンクホークスのシーズン“2年連続1位通過”(2連覇なのにね、本当は)だって、もう少しキチンと評価してあげた方がいい。
 ルールはルールなのだが、明らかな不合理があるなら、早急に改めるべきだろう。

 ところで、「ソフトバンクvsロッテ」って、略すと「ソvsロ」と表記されてたけど、これじゃ「ソ連vsロシア」みたいだと思ったのは、私だけ?
 そういえば、去年にはこの2チームが合併か?なんていう噂もありましたね。実現してたら超強力だったなぁ。
 それに比べて楽天イーグルスは...三木谷氏の歯軋りが聞こえてきそうですな。

 楽天が出てきたところで、1つ:
 TBSが新番組を企画中?

 「風雲!ヒルズ城」

※実際の六本木ヒルズをロケ地に、株式支配による企業買収を競うゲーム。失敗した場合はヒルズの屋上から「テンラク」←(ギョーカイの逆さ言葉です。漢字に直して、反対から読んでみてください)。

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2005/09/19

脳新党

 仕事や所用がない日曜日の朝は、「サンデー・ジャポン」(TBS)と「サンデー・プロジェクト」(テレビ朝日)をザッピングすることが多い。

 今回のサンジャポは政局特集。自民党は圧勝したとはいえ、玉石混交というか、悪貨が良貨を駆逐しそうというか、ともかくビッグバン直前のような実態はひしひし。奇しくも、自民党の平沢勝栄氏が「衆議院議員の数が多すぎる」と発言していたが、それはまさにスリランカ=セイロン島

 政局というからには民主党もいじってほしかった。前原新党首は「SL」が趣味というけど、「SM」を趣味にして党をキチンと調教した方がいいとか、「くの一刺客」には「イケメン・ホスト軍団」で対抗だとか、サンジャポらしく斜めにツッコミ入れるとよかったかも。

 かくいう私は、“ギャグの盟友”デーブ・スペクターさんもレギュラー出演しているし、心はサンジャポ・ファミリー。何を隠そう、デーブさんがサンジャポで着ていた「どーもくんTシャツ」をシャレでプレゼントしたのは、この私です。

 ところで、ダジャレが得意という八代英太さん。当ブログでは、いつでも「クール・ギャグ」をお待ちしていますので、お気軽にお寄せ下さい。

 いつもは「サンプロ」も適宜、見るのですが、話が政治で見事にかぶっているので、あまり見ませんでした。次回は見ますから、うじきつよしさん!

 政治の話題にかこつけて1つ:健康に悪い新党

 「脳新党」

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