2006/09/19

苦情

 アーカイブス・ネタ、3連発。

○「渋さ知らズ」と仕事した。
 打ち合わせでは滑らかだった“ダンドリスト”不破大輔さんだが、本番では見事に無口に...
 それにしても、大人数での圧倒的なパフォーマンスは、本当に凄い!「ファッションまで含めて音楽」と思う私だが、白塗りダンサーズに「おっぱい出してもいいですか?」と聞かれるとさすがに「それだけはご勘弁を...」と答えた。考えてみれば、ヌードの肉体も完璧にファッションですね。

○「デーモン小暮閣下」と仕事した。
 う...
 これは長くなるので、またいつかということで。
 頭のいい方、じゃなくて悪魔です。

○「GANGA ZUMBA」のライブに行った。
 熱気が凄かった。
 昨日のブログでもご出演頂いた佐藤剛さん曰く「こういうバンドを作りたかった」とのこと。
 好きな食べ物を机の上に全部並べて、一気に食べたような感覚でした。
 関係ないですが、最近、食べ放題はもはや元を取れませんね。歳かな...

 てなわけで、今日、スタッフでもないのに、車(送迎車)までデーブ・スペクターさんを送ったということで、1つ。
 文句ばかり言われる外車(残念ながら、私の愛車でもある。本当に壊れやすい!それも「床が剥れた」「水が漏れた」「配線が切れた」とか、そういう些細なのばっかり...):
「苦情」
 
 

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2005/11/02

倒壊道

 あるサイトで評判のとても良い箱根の旅館の予約が、普段の料金の半額で取れた。
 運良く仕事も一段落したところなので、泊まりに行く。
 その旅館は、強羅の外れにある。とある大企業の保養所だったものを一般に開放した、こじんまりとした居心地のいい宿だ。
 紅葉はまだ二分から三分という感じだが、凛とした秋の空気が気持ちいい。

 箱根、とりわけ強羅は、私にとって思い出深い地だ。
 何しろ、3歳から三年もの間、電車を乗り換え、箱根登山鉄道に乗り、強羅にある女子大付属の幼稚園に通い続けていたのだ。この長大な通勤・通学時間は、いまだに自己記録である。
 その頃、箱根登山鉄道は、私にとって日常の一部であり、非日常にワープするトンネルのような存在だった。ゆっくりと走る車窓から見た花鳥風月・雪月花は、いまだに心の原風景だ。
 いまは車で行くことが圧倒的に多いけど、箱根に行くと、子供の頃の自分がちょこまかと歩いているような気もする。

 余談だが、折角“お受験”までして入ったのだから、小学校まで行って(当時は男子も小学校まで行けた)、系列の私立中学に進学すれば人生も変わったのだろうけど、女子大付属で育つことに危惧を抱いた家族によって公立の小学校に戻され(だったら“お受験”させるなよ!)、以後、学業では最後まで超低空飛行を続けた。

 幼稚園の裏手には、馴染みの保養所があり、まるで家族の一員のように接してくれた。
 いまでは親会社が倒産し、その保養所は人手に渡ったが、つい最近まで、事あるごとにお世話になり、硫黄で真っ白の風呂に浸かっていた。
 そう。考えてみれば、3歳の頃から、ずっと温泉に浸かり続けている。

 強羅の旅館で松茸に舌鼓を打ち、風呂に浸かっていたら、何だか元気が沸いてきたような気がした。たまには原風景の真っ只中に身を置くのも、悪くはない。

 箱根八里ということで、1つ:壊れやすい道路

 「倒壊道」

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2005/10/04

須藤カー

 フランス車の「P」に乗り出して約2年半。また壊れた...
 「P」は細かな故障が多い。そこが如何にもフランスらしいかもしれないが(子供の頃、スイスだがフランス語圏のジュネーブにいたので、気質は解る)、クロスが剥れる、ドアノブが取れるなどは茶飯事。でも、走り心地はいいから、ついつい許してしまう。
 あくまで男の立場から言えば、日本車が「安全確実だけど面白みのない良妻タイプ」、ドイツ車が「堅固だけど燃料を喰う恐妻タイプ」なら、フランス車は「気分屋のうえに細かなコストがかかるけどチャーミングな妻」だ。じゃあ、イタリア車は???などと無粋なことは言わないけどね。

 今回のトラブルは鍵。とある事情で、リモコン機能が効かなくなった。そこで近所のディーラーへ。
 「リモコン替えれば、訳ないよね」
 そう思ったのも束の間、律儀なメカニックの方から「コンピュータートラブルです。時間を下さい」

 「なぁに、日本はコンピューター大国だもん。訳ないよね」
 そう思ったのも束の間、またもや律儀なメカニック氏から「珍しいトラブルで、世界で前例が1件だけあり、同じ症例がインドであったらしく、それをフランスで解析して、打ち返し頂くことに...」

 我が家のプジョー(あ、言っちゃった!)は、いまや世界的な技術問題の争点になっていたのね!嗚呼...年内絶望だな、こりゃ。

 あまり好ましくない車ということで1つ:須藤さん家の車の別名

 「須藤カー」
 

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